このように、提案が通らないことや提案文の書き方で悩んでいませんか?
特に初心者Webライターの場合、提案文に何を書けば良いか分からなかったり「そもそも提案文に書ける実績がない…」と悩んだりすることもあるでしょう。
そこでこの記事では、採用される提案文の書き方を分かりやすく解説していきます。
初心者WebライターがやりがちなNG例や、実際に採用された提案文のテンプレートも公開するので、ぜひ参考にしてくださいね。
Webライターにとって「提案文」は重要!
提案文とは、Webライティングの案件に応募する際に提出する文章のことで、簡単に言うと「履歴書」のようなものです。
提案文には、以下のような内容を記載します。
- 自己紹介
- 応募理由
- その案件で役に立てること
- 実績やスキル など
そしてクライアントはWebライターから送られてきた提案文を見て、採用するかどうかを判断します。
つまりその案件で採用されるかどうかは、提案文の内容次第と言っても過言ではありません。
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初心者Webライターが提案文を書くための心構えとは
さっそく提案文を書いていきたいところですが、その前に初心者Webライターが提案文を書くための心構えを2つ押さえておきましょう。
- 【大前提】提案文は通らなくて当たり前
- クライアントの目線に立って提案する
それぞれの心構えを詳しく解説していきます。
(1)【大前提】提案は通らなくて当たり前
大前提として、「提案は通らなくて当たり前」ということを心得ておきましょう。
特に初心者Webライターの場合、実績もスキルもない状態ですから、提案が通らないのは当たり前です。
なので、提案が通らないからといって落ち込む必要は全くありませんよ。
(2)クライアント(発注者)の目線に立って提案する
提案文を書く際は、常にクライアント(=発注者)の目線に立つことが重要です。
そのためには案件の募集内容を熟読して、クライアントの要望をしっかりと汲みとる必要があります。
そして、その案件で自分の知識や経験・スキルが役に立つかを考え、「その案件で自分がどう役に立てるか」を分かりやすくクライアントに伝えましょう。
いくら素晴らしい経験やスキルがあっても、その案件に関係のない内容を一方的に書き連ねるのは、クライアントの目線に立った提案とは言えませんよ。
- 案件の募集内容を熟読する
- クライアントが求めるWebライターを推測する
- 自分の知識・経験・スキルが役に立つか考える
- 自分の知識・経験・スキルが役に立つ理由を書く
ちなみにクライアント目線に立って提案するには、「自分が役に立てそうな案件」を選ぶことも重要です。
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初心者Webライター必見!採用される提案文を書くための7つのポイント
ここからは、採用される提案文を書くための具体的なポイントを7つ解説していきます。
- 募集内容をしっかり読む
- クライアントからの質問に答える
- 案件の目的を理解していることを伝える
- 自分を採用するメリットと根拠を伝える
- ライティング実績を提示する
- スキルや経験を記載する
- 対応可能な曜日・時間帯を記載する
それぞれのポイントを詳しく解説していきますね。
(1)募集内容をしっかり読む
提案文を書く前に、まずは案件の募集内容をしっかりと読みましょう。
募集内容をしっかりと読むことで、
- 提案文に書くべきこと
- クライアントが求めるWebライター
これらが分かるので、案件を受注できる確率がグンと上がりますよ。
特に募集内容には「以下の内容を記入してご応募ください」のように、提案文に書くべきことが指示されている場合があります。
指示に従って書いていなかったり、質問に答えていなかったりする提案文は「募集内容を読んでくれていないな…」とマイナスのイメージを与えてしまい、その時点でNGと判断されてしまうことも。
募集内容をよく読まずに提案するWebライターは意外と多いので、募集内容をしっかりと読むだけでも他のWebライターと差を付けられますよ。
また、募集内容をしっかり読むことで、クライアントが求めるWebライター像が分かるので、自分が本当にその案件で役に立てるかどうかを判断できます。
例えば募集内容に書かれている応募条件をよく読まず、条件から外れているにもかかわらず応募してしまうと、当然採用されることはありませんよね。
このようなミスマッチは、自分の時間や労力を無駄にしてしまうだけでなく、提案文を読むクライアント側にも迷惑がかかってしまいます。
(2)クライアントからの質問に答える
募集内容に記載されているクライアントからの質問には、必ずすべて答えましょう。
- 過去の執筆実績を提示してください
- 簡単な自己PRを記載してください
- 月に執筆可能な記事数は?
- ワードプレスの使用経験は?
また、質問事項に書かれていない内容であっても、クライアントが知りたいであろう情報を記載することで、より好印象を与えることができるでしょう。
(例)
募集内容に「月に5本〜10本の記事作成をお願いしたい」と記載があったら…
↓
提案文には「月に10本の記事作成が可能です」と書いて積極的にアピールする
また、募集内容には「以下の内容を記入してご応募ください」のように、提案文に書いてほしい内容がフォーマットとして提示されている場合があります。
その場合は次のような流れで提案文を書くと良いでしょう。
(冒頭)簡単な挨拶
↓
(メイン)フォーマットに沿って書く
↓
(締め)フォーマット以外の内容を補足
(3)案件の目的を理解していることを伝える
提案文を書く前に、その案件の目的をきちんと理解しましょう。募集内容をしっかりと読むことで、案件の目的が見えてくるはずですよ。
例えば、次のような案件があったとします。
案件名 | 「アラサー向けコスメに関するWebメディアのライター募集!」 |
掲載メディア | アラサー女性向けの美容系Webメディア |
案件名と掲載メディアから、この案件の目的を考えてみると…
- アラサー向けのコスメ情報を、分かりやすくまとめて記事にすること
- 書いた記事を多くの人に読んでもらうために、検索上位に表示させること(=メディアへの集客)
ということが見えてきますよね。
このように案件の目的が理解できたら、「案件の目的を理解しています」ということを提案文でしっかりと伝えましょう。
(例文)
本案件の目的は、
- アラサー向けのコスメ情報を分かりやすくまとめて、読者の疑問を解決する・楽しんでもらえるような記事を書くこと
- 検索上位に表示される記事を書き、メディアへの集客を促すこと
とお見受けいたしました。
クライアントに案件の目的を伝えることで、「こちらの意図が伝わっているから、スムーズに案件を進めてくれそう」と好印象を持ってくれますよ。
(4)自分を採用するメリットと根拠を伝える
案件の目的が理解できたら、自分を採用するメリットと根拠を伝えましょう。
数多くのWebライターの中から、あえてあなたを選ぶ理由をクライアントに伝えることで、「ぜひこの人に案件を任せたい」と思ってもらえますよ。
また、根拠もあわせて提示することで、より説得力のある自己アピールになります。
先ほど例に挙げた「アラサー向けコスメに関するWebメディアのライター募集!」の案件をもとに、自分を採用するメリットとその根拠を考えてみましょう。
自分を採用するメリット(役に立てること) | その根拠 |
コスメに関する記事作成ができる | コスメに関する知識や執筆実績があるから |
アラサー女性の目線に立った記事が書ける | 自分も同じアラサー女性だから |
検索上位に表示されるような記事が書ける | SEOの知識があり、検索上位の記事の執筆実績もあるから |
そして洗い出した共通点をもとに、自分を採用するメリットと根拠を文章化していきます。
(例文)
コスメに関する知識やコスメ記事の執筆実績が多数あるので、ぜひお役に立ちたいと思い応募しました。
また、私はメディアのターゲットであるアラサー女性と同年代なので、共感を得られるような記事を書くことができます。
SEOライティングに関する知識もあるので、検索上位に表示されるような記事の執筆が可能です。
参考までに、過去の執筆実績を記載します。(※執筆記事のURLを提示)
上記の例文のように「自分を採用するメリット」とあわせて、その根拠や執筆記事のURLを提示すると説得力が増しますよね。
(5)ライティング実績を提示する
提案文には、必ず自分のライティング実績を記載しましょう。
公開できる記事があれば、記事のURLを記載しておくことで分かりやすく実績をアピールできますよ。
ライティング実績を記載することで、
「しっかりとした実績があるWebライターだから、案件を任せても大丈夫だろう」
とクライアントに信頼してもらえますよ。
ライティング実績が複数ある場合は、案件に関係のあるような実績(2記事程度)に絞って記載しましょう。
なお、
という初心者Webライターの方は、後述の「提案文に書ける実績がない初心者Webライターはどうすれば良い?」にて対処法を解説するので、安心して読み進めてくださいね。
(6)スキルや経験を記載する
ライティング実績とあわせて、自分のスキルや経験も記載しておきましょう。
特にWebライティングの案件では、
- WordPress(ワードプレス)の使用経験
- SEOライティングの知識
- タイピングスキル
などがあると重宝されますよ。経験年数などの具体的な数字も記載することで、より説得力がアップします。
また、その案件で役に立ちそうな経験や知識も書いておきましょう。例えば「育児」に関する記事を執筆する案件であれば「育児経験」が役に立ちますよね。
他にも提案文に盛り込めそうな経験や知識には、次のようなものがあります。
案件の内容 | 役に立つ経験・知識 |
転職系メディアの記事執筆 | ・転職経験がある |
英語学習に関する記事執筆 | ・留学経験がある ・TOEICで高得点を取得している |
アニメ作品の紹介記事 | ・そのアニメを観たことがある ・アニメの知識が豊富 |
家事に関する記事執筆 | ・家事が得意 |
自分にとっては決して特別なスキルや経験でなかったとしても、案件によっては強い武器になりますよ。
(7)対応可能な曜日・時間帯を記載する
提案文には、対応可能な曜日や時間帯を記載しましょう。
なお、対応可能な時間は多ければ多いほどアピールポイントになりますよ。
特に初心者Webライターの場合、実績などでアピールしにくい分、次のようにレスポンスの速さや対応時間の多さを武器にすると良いでしょう。
- メッセージには24時間以内に返信します
- 納期2日前には初稿を納品します
- 土日祝も対応可能です
もちろん提案文に記載したからには、必ず実行しなければなりません。ですから無理のない範囲で、自分にできることを記載しましょう。
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初心者Webライターがやりがちな提案文のNG例【3選】
提案文を書くときには、いくつか注意しておきたいことがあります。
特に初心者Webライターの方がやってしまいがちな提案文のNG例として、次の3つが挙げられます。
- テンプレートをそのままコピペする
- 初心者アピールをする
- 読みづらい・見づらい文章を書いている
それぞれのNG例を詳しく解説していきますね。
(1)テンプレートをそのままコピペする
提案文のテンプレートをそのままコピペして記載するのはNGです。
あくまでもテンプレートは「基本的な型」であって、何も考えずにそのまま使えばOKというわけではありません。
テンプレートをコピペして宛名だけを変えたような提案文は、クライアントにも「これは明らかに使い回しの提案文だな…」と伝わってしまい、印象を悪くしてしまいますよ。
また、Webライティングの案件は基本的に人気が高いので、1つの案件に数名〜十数人のWebライターが応募します。
人気のある案件だと、数十名の応募があることも。
そんな多くのWebライターの中から自分の提案を選んでもらうためには、コピペした提案文ではなく「印象に残るオリジナルの提案文」を書く必要があります。
そのため、テンプレートはあくまでもベースとして
- 必要に応じて項目を追加する
- 案件に関係のない項目は削除する
- 自己アピールは案件ごとに考える
このような工夫をして、「その案件だけのオリジナルな提案文」を作りましょう。
(2)初心者・未経験アピールをする
提案文において、「初心者ですが、精一杯頑張ります!」のような初心者・未経験アピールはNGです。
初心者・未経験を強調すると「うまく書けないかもしれないけど許してね」という言い訳に聞こえてしまうからです。
たとえクライアントが「初心者歓迎!」という名目で募集していたとしても、やはり実績やスキルがあるWebライターを採用したいのが本音です。
そのWebライターが初心者であるかどうかは、プロフィールや実績などからクライアント側で判断できることなので、あえて提案文に書く必要はありませんよ。
(3)読みづらい文章を書いている
提案文では、読みやすさも大切です。
せっかく内容が良かったとしても、読みづらい文章だとクライアントに肝心なことが伝わりませんし、そもそも読んでもらえないことも。
そのためダラダラと長文を書くのではなく、見出しや改行などを用いて読みやすい・見やすい文章を心がけましょう。
また、提案文において誤字・脱字もNGです。提案文の段階で誤字・脱字があると「実際の案件でも誤字や脱字が多そうだな…」と思われてしまい、マイナスの印象に。
そのため提案文を書き終わったら、送信する前に誤字・脱字がないかを入念にチェックしましょう。
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提案文に書ける実績がない初心者Webライターはどうすれば良い?
提案文において、実績を書くのはほぼマストと言って良いでしょう。
とはいえ、初心者Webライターの場合「提案文に書けるような実績が1つもなくて困っている…」という人も多いはず。
そこで、提案文に書ける実績がない場合の対処法を3つ紹介します。
- ブログを作成して記事を書く
- サンプル記事を作成する
- 経験やスキルをアピールする
それぞれの対処法を詳しく解説していきますね。
(1)ブログを作成して記事を書く
実績を作るには、ブログを作成して記事を書くのがもっともおすすめです。
ブログを作成して記事を数本書くことで、それを実績としてアピールできますよ。
ブログを作成することで、記事の作成から入稿までが一通りできるというスキルも身に付きくので、案件を受注しやすくなるというメリットも。
なお、書く記事の内容は自分の好きなことや得意なことをテーマにすると良いでしょう。
(記事のテーマ例)
- 英語_勉強法
- 婚活アプリ_おすすめ
- 家事_時短
など
今後自分が強みにしたいジャンルに絞って記事を書くのも良いですね。
もし「どうしても記事のテーマが思いつかない…」という場合は、自分が愛用しているグッズの紹介記事が書きやすくておすすめですよ。
【余談】ブログを作成するなら「WordPress(ワードプレス)」がおすすめ
このような疑問を持つ人もいるでしょう。
ブログを作成するためのサービスには色々ありますが、Webライターがブログを作成するのであれば、「WordPress(ワードプレス)」というブログサービスがもっともおすすめです。
というのも、多くのクライアントがワードプレスを利用しているため、ワードプレスの使用が前提の案件はとても多いからです。
そのため、
- 「ワードプレスでの入稿までお任せします」
- 「ワードプレスの操作ができる方大歓迎!」
このように、ワードプレスのスキルが求められることが多々あります。なのでせっかくブログを作成するのであれば、ぜひワードプレスに慣れておきましょう。
なお、ワードプレスでブログを始めるには「サーバー」や「ドメイン」を有料で契約する必要があります。
サーバー ※「エックスサーバー」など |
ブログという「家」を建てるための「土地」のようなもの |
ドメイン ※「お名前.com」など |
ブログという「家」の「住所」のようなもの |
しかしサーバーやドメインのサービスには色々種類があるので、「どれを契約したらいいの?」と迷ってしまう人も多いでしょう。
そこで今一番おすすめしたいのが「ConoHa WING」というサーバーです。
「ConoHa WING」は、サーバーやドメインの契約からワードプレスのインストールまで簡単に行うことができるので、ブログ初心者の方でも安心して利用できますよ。
そして「ConoHa WING」は何と言っても料金が安いのが特徴です。
初期費用は0円で月額880円から利用でき、ドメイン代にいたってはなんと永久無料です。
機能面や使いやすさ、料金の安さなどから今1番おすすめのサーバーと言えるでしょう。
「ワードプレスでブログを始めてみたい」という人は、ぜひ「ConoHa WING」の公式ホームページをチェックしてみてくださいね。
\初期費用無料&最低利用期間無しの高性能レンタルサーバー/
(2)サンプル記事を作成する
実績を作るのにはブログを始めるのが1番おすすめですが、「ブログを作る時間がない…」という人もいるでしょう。
そのような場合は、グーグルドキュメントやワードを活用してサンプル記事を作成しましょう。サンプル記事もブログと同様に、自分の得意なジャンルをテーマに数記事書けばOKです。
ブログのように開設する手間がかからないので、今すぐに実績を作りたい人にもおすすめですよ。
(3)経験やスキルをアピールする
「どうしてもブログやサンプル記事を作成する時間がない…」という場合は、案件に役立つ経験やスキルを武器にしましょう。
提案文に経験やスキルを書くのは基本ですが、より強調してアピールするイメージです。
特に案件に役立ちそうな経験やスキルであれば、積極的にアピールしましょう。他の人が持っていないようなスキルや経験であれば、実績がなくても採用される場合がありますよ。
ただ、やはりブログやサンプル記事があった方が良いのは確かなので、「締め切り間近の案件に今すぐ応募したい!」という場合の対処法として考えてくださいね。
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今すぐ使える!Webライターの提案文テンプレート【初心者OK】
ここからは、採用される提案文の書き方のポイントをすべて盛り込んだ「Webライターの提案文テンプレート」を公開します。
ちなみに「ネイルに関する記事執筆」という案件を例に作成したテンプレートで、実際に私が提出した提案文に加筆・修正を加えたものになっています。
初心者Webライターの方でも使える内容になっているので、ぜひ活用してください。
ただ、何度もお伝えしているようにそのままコピペして使うのはNGです。案件ごとにアレンジを加えるなどして使用してくださいね。
●●様
初めまして。ライターの●●と申します。
「●●(案件名)」の募集を拝見し、ぜひお役に立ちたいと思い応募いたしました。
募集内容を拝見したところ、
■キーワードの検索意図を理解し、検索上位に掲載されるような記事を作成する
■ネイルに関する疑問を解決できる記事を作成する
ということが本件の目的とお見受けしました。
ーーーー(以下の枠内は自分のスキルや案件に応じて文章を変えてください)ーーーー
私は現在ワードプレスでアフィリエイトブログを運営しているため、記事の構成から作成まで一通り行うことができます。
SEOライティングも得意としており、
・キーワードプランナー
・関連キーワード取得ツール
これらのツールを普段から使用しています。検索上位記事の執筆実績も多数あります。
(※検索上位記事のURLを実績として提示しましょう)
さらに私は日頃からセルフネイルを楽しんだり、ネイルサロンに足を運んだりすることもあるので、ネイルに関しての興味や知識も持ち合わせています。
そのため、ネイルに関する疑問を解決するような記事をスムーズに執筆できます。
また、本案件で求める人物像でもある「アイディアを出すのが好きな方」にも当てはまっていると自負しています。
(※募集内容に「求める人物像」がある場合、自分が一致していることをアピールしましょう。)
そのため構成案やネイルデザイン案などを積極的に提案して、メディアを盛り上げていきたいと考えております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の持つこれらの経験やスキル、知識などを活かして本案件に貢献したいと存じます。
ぜひご検討のほど宜しくお願いいたします。
▼以下、ライティング実績や対応可能なスケジュールなどの詳細を記載いたします。
(↓項目は必要に応じて追加・削除してください)
■ライティング実績
・(記事タイトルとURL)
・(記事タイトルとURL)
■経歴・経験
・(案件に関連があるものを記載)
■対応可能なスケジュール
・平日:●:●〜●:●
・土日祝:●:●〜●:●
・メッセージには24時間以内に対応します
■月に執筆可能な本数
・●本
・継続でのご依頼も喜んでお引き受けします
(※「継続依頼可能です」よりも、「喜んで〜」といった前向きな言葉を選ぶことで印象が良くなります)
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Webライターにとって重要な提案文の書き方をマスターしよう
初心者Webライターの方に向けて、採用される提案文の書き方を解説しました。
提案が採用されるかどうかは、提案文次第と言っても過言ではありません。クライアントの目線に立って「自分がその案件でどう役に立てるか」を考えるのが大切ですよ。
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