初心者Webライターの中には、「とりあえず月5万円を稼ぎたい!」と考えている人も多いでしょう。
しかし、未経験からWebライターで月5万円を目指すとなると、
このような疑問や不安を抱えている人も少なくないはずです。
そこでこの記事では、
- 初心者Webライターが月5万円稼ぐには?必要な作業量や文字単価の目安
- 初心者Webライターが月5万円稼ぐための5つのステップ
- 初心者Webライターが月5万円稼ぐためのポイント
これらについて徹底解説していきます。
ちなみにこの記事を書いている私自身、Webライターとして月10万円前後の収入を得ています。
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初心者Webライターが月5万円稼ぐには?必要な作業量や文字単価の目安
そもそもWebライターで月5万円稼ぐためには、どのくらいの作業量が必要なのか気になるところですよね。
そこで、まずは初心者Webライターが月5万円稼ぐために
- 必要な作業量
- 文字単価の目安
は一体どのくらいなのか、具体的な数字を見ていきましょう。
まずは文字単価が【0.5円】の場合、必要な文字数などの目安は次の通り。
文字単価 | 0.5円 |
必要な文字数 | 100,000文字 |
1日に書くべき文字数 | 約3,333文字 |
ひと月あたりに書くべき記事数 (※1記事3,000文字の場合) |
約33記事 |
※クラウドソーシングの手数料は除いています
※ひと月=30日で算出しています
文字単価が0.5円の場合、1日に3,000文字以上も執筆する必要があることが分かりますね。
多くの仕事は1記事3,000文字くらいが多いので「毎日1記事完成させるくらいの作業量」と思って良いでしょう。
しかし記事を書くためには下調べをしたり、場合によって構成を考えたりする必要もあるので、1日1記事コンスタントに書くのは現実的ではありません。
特に本業がある人にとって毎日休まずに1記事完成させるのは、ほぼ不可能でしょう。
続いて、文字単価が【1円】の場合を見ていきましょう。
文字単価 | 1円 |
必要な文字数 | 50,000文字 |
1日に書くべき文字数 | 約1,667文字 |
ひと月あたりに書くべき記事数 (※1記事3,000文字の場合) |
約17記事 |
文字単価1円の場合、作業量は文字単価0.5円の場合に比べて半分で済みます。
1日に書くべき文字数にすると1,667文字ほど。つまり2日半で1記事完成のペースなので、実現可能な作業量です。
要は文字単価が高ければ高いほど、月5万円へのハードルは低くなることが分かりますね。
こう思われる人も多いでしょう。
しかし、初心者Webライターがいきなり高単価の案件を獲得するのは正直難しいです。
そこで初心者Webライターであれば、まずは文字単価1円の案件の獲得を目指すことをおすすめします。
文字単価1円であれば、初心者Webライターであっても十分に狙える範囲内かつ、無理のない作業量で月5万円を稼ぐことができるからです。
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初心者Webライターが月5万円稼ぐための5つのステップ
ここからは、初心者Webライターが月5万円稼ぐための方法を、5つのステップに分けてより具体的に解説していきます。
大まかな流れは以下の通りです。
- Webライティングの基礎を学ぶ
- クラウドソーシングサイトに登録する
- 文字単価0.5~0.9円の案件に応募する
- 案件をこなして実績を積む
- 文字単価1円~の案件に応募する
それぞれのステップについて詳しく解説していきますね。
(1)Webライティングの基礎を学ぶ【短時間でOK】
まずは簡単にWebライティングの基礎を勉強しておきましょう。
勉強といっても、基本的な文章の書き方やSEOライティングに関する本を1~2冊程度読んでおけば十分です。
ちなみに私は次の3冊を参考にしました。
(2024/12/22 21:05:06時点 楽天市場調べ-詳細)
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特に「沈黙のWebライティング」はSEOライティングのハウツーが詰まっているので、ぜひ読んでおきましょう。
ただし、勉強に時間をかけすぎるのはNGです。
本を1~2冊読んだらすぐに案件を受注し、それ以降の勉強は案件をこなしながら進めていきましょう。
多くのクライアントが書いた記事に対してフィードバック(=修正依頼)をしてくれますし、書き方のマニュアルを用意してくれていることも。
そのため本をたくさん読むよりも、案件をこなしていく方が、自分に足りないものを効率良く学ぶことができます。
(2)クラウドソーシングに登録する
ここからは、いよいよ案件獲得のための準備に入っていきます。
案件を受注するためにはいくつかの方法がありますが、初心者におすすめの受注方法は「クラウドソーシング」を活用することです。
Webライティングの案件も豊富なので、多くのWebライターがクラウドソーシングで仕事を受注しています。
月5万円を稼ぐのであれば、案件の受注はクラウドソーシングサイトだけで全く問題ありません。
なので、Webライターとして活動するのであれば、まずはクラウドソーシングの登録から始めましょう。
とりあえず、以下2つの大手クラウドソーシングに登録しておくことをおすすめします。どちらも登録料はかかりませんので安心してくださいね。
なお、クラウドソーシングに登録する際はプロフィールを入力する必要があります。
プロフィールはいわば「名刺」のようなものなので、しっかりと書いておきましょう。
ちなみにランサーズへの登録方法やプロフィールの書き方は、以下のページで詳しく解説しているので合わせて参考にしてくださいね。
【余談】クラウドソーシングのメリット・デメリットは?
クラウドソーシングのメリットとデメリットについて、簡単に触れておきますね。
クラウドソーシングには、次のようなメリットがあります。
- 報酬を確実に受け取ることができる
- クライアントとの間にトラブルがあった場合、運営が対処してくれる
- 初心者向けの案件が充実している
クラウドソーシングを介した取引であれば、報酬を確実に受け取ることができますし、何かトラブルがあった場合も運営が対処してくれるので安心です。
また、案件が豊富なので、実績のない初心者Webライターでも案件を見つけやすいというのも大きなメリットでしょう。
一方で、クラウドソーシングには次のようなデメリットもあります。
- 報酬から20%前後の手数料が引かれる
- 文字単価が低すぎる案件もある
- 直接取引が禁止されている
大きなデメリットとしては、報酬から手数料が引かれてしまうことが挙げられます。
クラウドソーシングサイトによって手数料は異なりますが、だいたい報酬の20%前後で設定されていることが多いです。
また、案件が豊富な分、それだけ質の悪い案件も多く存在します。
例えば文字単価が0.1円以下の「超低単価案件」や、初心者に商材を売りつけようとする悪徳業者による「釣り案件」があることも。
このような案件に引っかからないよう、しっかりと案件を見極める必要があります。
その他にもクラウドソーシングで知り合ったクライアントとは、その後直接取引が禁止されているなどのデメリットもあります。
なので「手数料を引かれてしまうから、直接取引に切り替える」といった行為は、たとえクライアント側から提案されたとしてもNGです。
このようにクラウドソーシングにはいくつかのデメリットもありますが、それを上回るだけのメリットがあるのは確かです。
特に初心者Webライターにとって、クライアントとの直接取引は色々とハードルが高いことも。
その点クラウドソーシングであれば、報酬未払いなどのトラブルの心配をする必要がありませんから、業務だけに集中できますよ。
(3)文字単価0.5~0.9円の案件に応募する
クラウドソーシングに登録してプロフィールを入力したら、いよいよ案件に応募していきましょう。
案件の選び方のポイントですが、最初は文字単価0.5~0.9円の案件を狙うことをおすすめします。
文字単価1円以上の案件に応募したくなるところですが、実績のない初心者Webライターがいきなり高単価の案件に当選するのはかなり難しいです。
なので、最初は少し低めの文字単価の案件を狙って、実績を積むことを優先しましょう。
実績を積んでいくことで「これだけの実績があります」とクライアントにアピールできるようになるので、いずれ文字単価1円以上の案件も狙えるようになってきますよ。
ただし文字単価が0.5円を切るような、低単価案件に応募するのはやめておきましょう。文字単価が低いとライバルも少ないため当選しやすいですが、時間対効率が悪すぎるからです。
特に文字単価が0.1円を切るような超低単価案件は、
- 「一からライティングが学べます!」
- 「スキルアップが目指せます!」
このように、初心者向けをうたっていることが多いのでつい応募したくなりますが、単なる労働力の搾取であることがほとんどです。
なので、文字単価が0.1円を切るような超低単価案件には応募しないようにしましょう。
とはいえ、文字単価0.5円以上の案件はそれなりにライバルも多いため、「当選しないかもしれないからやめておこうかな…」と不安になってしまうこともあるでしょう。
しかし提案文やプロフィールをしっかり書くことで、初心者Webライターであっても文字単価0.5円以上の案件を獲得することは十分可能ですよ。
例外として「実績を積むため」と割り切るのであれば、初回だけ0.5円以下の低単価案件を受注するのはアリです。ただし2回目以降は0.5円以上の案件を狙っていきましょう!
(4)案件をこなして実績を積む
文字単価0.5~0.9円の案件を5件ほどこなして、実績を積んでいきましょう。
5件くらい案件をこなすことで「Webライターの仕事ってこんな感じなんだ」と感覚がつかめてくると思います。
案件を受注して実績を積むことで、文字通り自分の「実績」として他のクライアントからも見られるようになります。
そのため「ちゃんと実績がある人だから、仕事を任せられるだろう」と判断されるようになり、実績を積むほど仕事を依頼されやすくなりますよ。
また、記事を納品すると、多くの場合クライアントから「フィードバック(=修正依頼)」があります。
特に最初のうちは修正依頼が多くくることもあるので、
- 「やっぱり自分の文章はダメなんだ…」
- 「自信があったのにこんなにダメ出しされるなんて…」
このように落ち込むこともあるかもしれません。
しかし、クライアントは文章やSEOのプロですから、フィードバックを受け止めて修正していくことで文章力は確実に上がっていきます。
Webライターとしての必須スキル「SEO(=検索上位に表示されるための対策)」に関しても、「ここはこうした方が良い」とアドバイスをいただけることもあるので、必ず次の案件で役に立てることができますよ。
また、同じ指摘をされないように、フィードバックしていただいた内容はメモをしておくと良いでしょう。
そして案件が完了すると、クライアントからあなたの仕事ぶりを「評価」をされます。
評価も他のクライアントから見られる項目なので、しっかりと案件をこなして高評価をもらいたいところです。
とはいえ、次の基本的なことさえしっかりとしていれば、低評価が付く心配はほとんどないでしょう。
- 納期内に案件を終わらせる(※締め切り3日前に初稿を納品できればベスト)
- メッセージには迅速かつ丁寧に返信する
- フィードバックの通りに記事を修正する
- 誤字や脱字には十分気を付ける
最低限上記4つは気を付けて、案件に取り組んでいきましょう。
(5)文字単価1円~の案件に応募する【月5万円を目指す】
ここからはいよいよ本格的に月5万円を目指していく段階です。
文字単価0.5~0.9円の案件で実績を積んだら、文字単価1円以上の案件に挑戦してみましょう。
また、案件には「単発依頼」と「継続依頼」がありますが、できれば「継続依頼」の案件を狙っていきましょう。
継続依頼の案件を獲得できれば、まとまった仕事を継続的に依頼してもらえるので、月5万円の達成に大きく近づくことができますよ。
さらに「実績として公開OK」「記名あり」という案件であれば、自分の書いた記事のURLを公開できるので、より説得力のある実績になります。
記事を見たクライアントから「同じようなクオリティの記事を書いてほしい」と、直々にお仕事の依頼が来ることもありますよ。
実績を積み重ねていくことで、文字単価1円以上の案件も狙えるようになってきます。その頃には、月5万円の達成は目前ですよ。
- 文字単価1円以上の案件を狙う
- 「継続依頼」の案件を狙う
- 「実績として公開OK」「記名あり」の案件を狙う
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初心者Webライターが月5万円稼ぐためのポイントは?
ここからは、初心者Webライターが月5万円稼ぐためのポイントを解説していきます。
先ほど紹介した「月5万円稼ぐための5つのステップ」と合わせて取り組むことで、より月5万円の達成が近づきますよ。
(1)自分のブログを開設する
Webライターとして活動するのであれば、ぜひ自分のブログを開設しておきましょう。ブログを開設するメリットは次の通りです。
- ブログを「実績」としてアピールできる
- 文章を書く練習ができる
- アフィリエイト収入(=広告収入)が得られる
- ブログ経由で仕事の依頼が来ることも
特に実績のない初心者Webライターにとって、ブログはとてもおすすめです。
というのも、ブログを開設して記事を書くことで、それがそのまま「実績」としてアピールできるからです。
また、「いきなり案件を受注するのはどうしても不安…」という人は、とりあえず自分のブログで文章を書く練習をするというのも一つの手です。
5~10記事程度書けば、ある程度文章を書くことに慣れるはずですよ。
さらにブログに広告を貼り付けることでアフィリエイト収入(=広告による収益)を得られたり、ブログ経由でWebライターのお仕事をいただけたりすることも。
いずれにせよ、Webライターとして活動する場合はブログがあった方が何かと便利です。
ちなみにブログを開設する場合は無料ブログサービスを利用しても良いですが、できれば有料の「WordPress(ワードプレス)」でブログを開設することをおすすめします。
というのも、多くのクライアントがワードプレスを利用しているので、
- 「ワードプレスの操作できる方歓迎」
- 「ワードプレスの入稿作業もおまかせします」
このようなワードプレスの操作が前提の案件はとても多いため、ワードプレスを操作できることは案件を受注するにあたって有利になるからです。
なお、ワードプレスでブログを始めるには「サーバー」を契約する必要があります。
サーバーと一口に言っても色々な種類があるのですが、おすすめは「ConoHa WING」というサーバーです。
「ConoHa WING」は何といっても料金が安いのが特徴です。初期費用0円で、月額最安880円から利用できますよ。
さらにブログを立ち上げるために必要な「ドメイン(=ブログの住所のようなもの)」が永久無料なのも「ConoHa WING」の大きなメリットです。
また、ワードプレスのインストールなども簡単に行えるので、初心者にぴったりのサーバーと言えるでしょう。
これから「ワードプレスでブログを始めたい」という人は、ぜひ「ConoHa WING」を利用してみてくださいね。
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(2)インプットよりもアウトプットを重視する
Webライターとして月5万円を稼ぎたいのであれば、インプット(=勉強)よりもアウトプット(=業務)を重視しましょう。
というのも、Webライターとしての知識を身に付けるためには、業務をこなしていくのが1番だからです。
もちろん本や講座、ネットなどでライティングの勉強をするのは、決して無駄なことではありません。ただ、勉強ばかりになっている人は注意が必要ですよ。
- 「自分の文章力に自信がないから…」
- 「まだ案件を受注する勇気がなくて…」
という不安な気持ちから、「まずは勉強して知識を身に付けてから案件を受注しよう」と感がている人も少なくないでしょう。
しかし、インプットにばかり時間を割いてしまうと、なかなか稼げるようにはなりません。
そのため、最初にライティングの本を1~2冊読んだら、あとはアウトプットに注力してどんどん案件を受注していきましょう。
(3)文章を書くスピードを上げる
単純なことではありますが、文章を書くスピードが早ければ早いほど、それだけ効率良く仕事をこなすことができます。
とはいえ、「文章を書くスピードを上げるためにはどうすれば良いの?」と疑問に思う人もいるでしょう。
具体的には、次の2つの方法で文章を書くスピードを上げることができます。
- 案件をこなして文章を書くことに慣れる
- タイピングスピードを上げる
まずは「(1)案件をこなして文章を書くことに慣れる」について。
Webライターを始めたばかりの頃は、リサーチに時間がかかったり、文章が思いつかなかったりすることも多く、文章を完成させるまでに時間がかかってしまうことがよくあります。
しかし、これはWebライターとしての仕事に慣れていくことである程度改善されるはずです。
そこで、もっと単純に文章を書くスピードを上げたいのであれば、「(2)タイピングスピードを上げる」のが手っ取り早いです。
キーボードを見ずに文字を素早く打つことができれば、文章を書くスピードが格段に上がるからです。
▲馴染みがあるコナンのキャラクターと豊富なミニゲームで、楽しんでタイピングが習得できる良ソフトです
もちろんわざわざタイピングソフトを購入しなくても、下記のような無料のタイピング練習サイトもあります。
特に「寿司打」は、ゲーム感覚で楽しみながらタイピング練習ができるのでおすすめですよ。
タイピングスピードに自信がない方は、ぜひスキマ時間などに練習してみてくださいね。
(4)得意ジャンルを作る
Webライターとして月5万円を稼ぐのであれば、できるだけ自分の得意なジャンルに絞って仕事を受注するようにしましょう。
全く知識や興味のないジャンルだと、記事を書くためのリサーチ(=下調べ)に時間がかかってしまい、効率が悪くなってしまうからです。
その点自分の得意なジャンルであれば、スムーズに記事を書くことができますよ。
とはいえ、
- 「自分の得意なジャンルが分からない」
- 「そもそも得意なジャンルがない…」
という人もいるでしょう。
その場合は、少しでも自分が興味のあるジャンルや、自分が過去に経験したことのある仕事や趣味からジャンルを選ぶと良いですよ。
(5)集中できる環境を作る
Webライターとして月5万円稼ぐためには、「どれだけ集中して執筆できるか」がカギとなります。
同じ1時間でも、集中して執筆するのとそうでないのとでは作業量に大きな差が出てくるからです。
多くの人は自宅で執筆することになると思いますが、できるだけ執筆だけに集中できる環境づくりをしましょう。
- デスク上はできるだけシンプルに
- スマホを作業部屋に持ち込まない
- 「タイムロッキングコンテナ」にゲームのコントローラーなどを入れておく
- 「25分作業+3分休憩」のサイクルで仕事をする
特に私はスマホやゲームが近くにあると、どうしても手が伸びてしまうタイプなので、部屋に持ち込まないようにしたり「タイムロッキングコンテナ」に入れたりして、物理的に使えないようにしています。
ちなみに「タイムロッキングコンテナ」というのは、中に物を入れてセットすることで、決められた時間は絶対に開かない箱です。
▲決して安いアイテムではありませんが、安くないからこそ「壊して開ける」という手段が取りにくいというメリットがあります。
「スマホやゲームなどの誘惑に負けてしまう」という人は、ぜひ試してみてください。
また「どうしても集中できない…」という場合は、気分転換をかねてカフェや図書館で執筆するのもおすすめですよ。
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初心者Webライターでも月5万円稼ぐことは可能!実績を積み上げて案件を獲得していこう
初心者Webライターが月5万円稼ぐための5つのステップや、月5万円稼ぐためのポイントを解説しました。
初心者Webライターにとって「ライティングで月5万円稼ぐ」というのは、少しハードルが高く感じられるかもしれません。
しかし、今回紹介した5つのステップとポイントを実践することで、初心者Webライターでも月5万円稼ぐことは十分可能ですよ。
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